第19回科学フェスティバルが開催されました
11月15日(土)、由利本荘市総合体育館にて「第19回科学フェスティバル」が開催されました。
本イベントは、由利本荘市教育委員会が主催し、本学も共催として参加しているもので、本学からも多くの教員・学生がブースを出展しました。
会場には、スライムづくりやオーブントースターを使用したキーホルダーづくりといった製作体験から、「空気がなくなるとどうなるか」といった科学実験、室内に含まれるマイクロプラスチックを観察する体験まで、日常ではなかなか触れることのできない多彩なブースが並び、多くの来場者で賑わいました。
来場した子どもたちは、教員や学生のレクチャーを受けながら実験に挑戦し、驚きや発見を楽しむ様子が見られました。
今回の体験が、ものづくりや科学への関心を深めるきっかけになれば幸いです。
本イベントは、由利本荘市教育委員会が主催し、本学も共催として参加しているもので、本学からも多くの教員・学生がブースを出展しました。
会場には、スライムづくりやオーブントースターを使用したキーホルダーづくりといった製作体験から、「空気がなくなるとどうなるか」といった科学実験、室内に含まれるマイクロプラスチックを観察する体験まで、日常ではなかなか触れることのできない多彩なブースが並び、多くの来場者で賑わいました。
来場した子どもたちは、教員や学生のレクチャーを受けながら実験に挑戦し、驚きや発見を楽しむ様子が見られました。
今回の体験が、ものづくりや科学への関心を深めるきっかけになれば幸いです。
