教育
カリキュラムの特徴
- 4つの力学、製図・実習をはじめとした専門基礎科目の重視
- 実社会で用いられている機械システムを学ぶことによるシステム思考の涵養
- 少人数教育、グループディスカッションによるコミュニケーション能力の涵養
- プロジェクト型授業を通じた実践力と問題発見・解決能力の涵養

PICKUP 授業
機械工学特別講義
毎週各分野で活躍されている専門家の方々から最先端の話題を直接聴くことができ、研究者やエンジニアとして研究開発に取り組む姿勢や考え方を学ぶことができます。機械工学を学ぶ学生として、卒業研究や就職後のキャリアプランに役立ちます。


履修モデル
将来活躍が期待される分野ごとに、熱・流体系、材料・構造系、設計系、加工系、その他の5つの履修モデルを設けています。機械工学科のみならず、本学の他学科とも協力して、想定される幅広い活躍分野にとって必要となる専門知識・技術を身につけることができる履修モデルです。
